12.斎宮跡

斎宮跡
〜未来に続け、斎王のみやこ蘇る幻の宮〜

正殿写真

幻の宮・斎宮が蘇ったのは、時代が昭和を告げてからでした。発掘調査により斎宮の存在が確かなものとなり、昭和54年、国の史跡「斎宮跡」として指定されたのです。 都のような「方格地割(ほうかくちわり)」 という碁盤の目状にまちなみが整えられ、 道路が走り、木々が植えられ、伊勢神宮の社殿と同じく清楚な建物が100棟以上も建ち並ぶ整然とした都市であったことが 明らかになりました。そこにはさまざまな 役割を担う500人以上もの官人が勤め、 天照大神に仕える斎王ただ一人を支えていたのです。

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