伊勢街道沿いにある三重県指定の文化財

室町時代後期(永正10年)に建てられた、高さ194cmの灯ろう形の塔。六角形の石の各面に地蔵が刻まれているのが特徴で、昭和62年(1987)に県の有形文化財に指定されています。見事に整ったフォルムは、三重県にある石どうの中でもトップクラスの美しさ。
伊勢街道沿いにある三重県指定の文化財
室町時代後期(永正10年)に建てられた、高さ194cmの灯ろう形の塔。六角形の石の各面に地蔵が刻まれているのが特徴で、昭和62年(1987)に県の有形文化財に指定されています。見事に整ったフォルムは、三重県にある石どうの中でもトップクラスの美しさ。
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